東京オリンピック・パラリンピックまで【あと495日】

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東京オリンピック・パラリンピックまであと495日になりました。

JOCのお偉いさんが辞意を固めたとか、とうだとか・・・
暗い気分にさせられる話題が(朝から)ありました。

せっかくの4年に一度の祭典なのでうれしい・楽しいといった話題の方がいいですね。
ということで・・・

ガイド案内

今回(2020年)と前回(1964年)の東京オリンピツクの競技数を比較してみました。

まあ、時代とともにスポーツそのものがだんだんと進化・発展したり、新しいスポーツが登場・ブームになったり、と
人類の歴史そのものが変わってきているので、当然に、競技種目数が違ってきています。

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1964年(昭和39年) 2020年
19競技・163種目 28競技・321種目(正式)
プラス5競技・18種目
計、33競技・339競技

最近のオリンピックは商業的な一面も色濃くでるようになってきているような気がします。
まあ、ビジネス的には『儲けてナンボ』といったこともあるかと思います。

それで、どんどん競技数が増えてきていたのも事実です。
それに対して、国際オリンピック委員会(IOC)の方で(原則的には)、28競技を上限にしましょう、となっているようです。

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目次

2020東京オリンピツクの新しく追加となった種目は?

今度の東京オリンピツクで新たに採用になった競技をご紹介すると・・・

1.バスケットボールの3対3
2.自転車BMXフリースタイル(すごい時代ですね。以前のというか、古い世代の我々には無縁のスポーツでした)

他には有名な種目として

3.野球・ソフトボール・・・残念ながら2024年のオリンピックでは不採用が決まっています。

4.空手・・・これも残念ながら2024年のパリ大会では不採用が決まっています。

5.スケートボード

6.スポーツクライミング

7.サーフィン

東京五輪の次のパリ大会で採用となりそうな競技・種目として・・・

ブレークダンスやチェスが候補としてあがっているとの情報もあるようです。

一時期、eスポーツとしてコンピューターでのスポーツも検討されていたようです。

まあ、今からいろんな『かけひき』や『思惑』で新しい競技・種目が登場しては消えていき、しながら
決定されていくことと思います。

以前の(珍しい?)採用されていた競技として・・・
『綱引き』とか『潜水』といったものもあったそうです。

他にも、『馬の走り幅跳び』『馬の走り高跳び』といったような、今なら思わず『えっ?』となりそうなものもあったのですね。

人類の進化・発展、スポーツの変遷のなせる技です。

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この記事を書いた人

元銀行支店長。約30年勤務した地方銀行を定年退職後にコンサルタント・ネットビジネスで起業しました。忙しいママさんの副業収入を応援するための、毎月のローン返済を応援するためのオリジナルの副業モデルを構築しました。⇒ ママドリームの副業プログラム

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