ひょうじばんがきみの・・・さだまさし・・・最終案内、この別れのシーンも好きです!

空港夜景イメージ画像

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ひょうじばんがきみの・・・

歌にはいろんな人間模様があります。出会い、別れ・・・
このシーンは空港での別れですね。彼女?が時計を外すシーンが描かれています。たぶん、「いっしょの時を刻んでいこうね」と彼がプレゼントしたものか、いっしょに買ったものか・・・

それを外すということは、いよいよお別れですね、別々の道を歩いていきましょうという意味でしょうね。

目次

カラオケで唄いたい昭和の歌、1977年(昭和52年)のアルバムからの作品

ひょうじばんがきみの、ひこうきをしめす
もう25ふんで、きみはまいあがる・・・

【出典:さだまさし 最終案内】

最終案内、さだまさし

さだまさしの歌の中には(長崎県出身ということもあるのでしょうか)、地方から都会、都会から地方、といったようなイメージのシーンがわりとあります。しかもそこに男女、出会いと別れが絡むというものです。

さだまさしは、長崎県出身(昭和27年生まれ・1952年)
最終案内は、アルバム「風見鶏」の中に収録。

【出典:Wikipedia】

単純に、この歌はメロディーが好きだ、別れのシーンも印象的だ、という「絵」になる構図的なものからの好みです。
思わず自分が映画・ドラマの主人公になったような錯覚になったような感じでいい気分にさせてくれます。

この歌を選んだ人は、この歌も好きそうです(独断と偏見で)

私が個人的に好きだかろたぶん他の人もそうだろうね、という解釈・判断です。

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そもそも・・・(単純に)夜景が好きなだけなのかも知れませんが・・・

昭和の一コマ

1977年、昭和52年というと・・・私はまだ高校3年生です。青春ど真ん中の頃。淡い恋もありましたね。
まあ、高校3年生というと、受験・受験の真っ只中ですから、色気づくことと勉強以外には興味がなかった頃です。

勉強だけしておけばいいものを、色気づいたために・・・志望校不合格!でした。

この年に国民的な人気番組になる「ドリフ大爆笑」がスタートしたらしいです。
ゴルフ好きな人のために、樋口久子が全米女子プロで優勝というのがありました。

何といっても、王選手が世界新記録756号のホームランというのがいちばんかも知れませんが。(国民栄誉賞の第一号、この年に受賞)
逆に打たれた鈴木投手はこれだけで記録と記憶に名を残しました。

キャンディーズの解散宣言があったのもこの年ですね。

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この記事を書いた人

元銀行支店長。約30年勤務した地方銀行を定年退職後にコンサルタント・ネットビジネスで起業しました。忙しいママさんの副業収入を応援するための、毎月のローン返済を応援するためのオリジナルの副業モデルを構築しました。⇒ ママドリームの副業プログラム

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