
日本レコード大賞


日本レコード大賞の輝かしい歴史
レコード大賞、レコタイ。 まだ、インターネットやダウンロードが馴染みのない時代、レコードの売上がメインとなっていた時代があります。その頃の歌・楽曲がマジに「歌...

私が学生時代にいちばん好きだった歌がこれです。実は、同級生のお兄さんがレコードデビューしてその後にリリースしたもので、凄く憧れていました。まさに切ない青春ものです。↓
※ ハイファイセットの中央フリーウェイと
松原みきの真夜中のドアの
リンクが切れている時は教えてください。
頑張って探したいと思います。
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昔むかし、郷ひろみの歌に・・何で「ど」から始まる歌が多いのだろうか? と疑問を感じていたのは私だけでしょうか?(以下、当ブログ内では敬称略)
裸のビーナス・郷ひろみ
どうしたのついてこないのかい?
【by:裸のビーナス】
花とみつばち・郷ひろみ
どうでもいいけど、帰るのいるの・・・
【by:花とみつばち】
小さな体験・郷ひろみ
どうしてそんなに、きれいになるの・・・
【by:小さな体験】
さらに、サビの部分ですが・・サビが「ど」で始まる歌がありました。
どうしてぼくのひとみ避けてとおるの・・・
【by:モナリザの秘密(郷ひろみ)】
実は平成の時代になっても郷ひろみ(敬称略)には「ど」で始まる歌が2つありました。LAST SICNE など。
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ヤマハポピュラーソングコンテスト、通称ポプコン(POPCON)の『 つま恋 』は良かった!
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初恋、村下孝蔵の歌に2つのバージョン(違う歌詞)が?
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もしあなたにおくさんと・・・【愛はポケットの中に】華盛開。歌手名を読めますか? ため息ソングとして好んで唄っていました!
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麗美、ユーミンの妹分としてデビュー? ノーサイドは麗美が先で、のちにユーミンがセルフカバーした曲です。私は麗美のノーサイドの方が好きでしたネ
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今でも君のこと考えるたびに・・・【ベル】電話。せつせつと唄うもの悲しいフレーズがたまりませんでしたね。
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恋はいつもリズム&ブルース・・・【ハイ・ファイ・セット(山本潤子)】素直になりたい。時計のCMソング、作詞・作曲は杉真理ですね!
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最終電車で君にさよなら・・・【マイペース】東京。今では『いいおじさん』風に年齢を重ねられています。たくさんの人にカバーされた名曲です。
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風にふるえるオレンジ色の枯れ葉の舞い散る・・・【二十歳のめぐり逢い】シグナル。この時代、こんな歌が大好きでした。若かったなぁ・・・
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八神純子・・・ハンパない歌唱力。3人のジュンコ(純子・純子・潤子)の一人です
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好きといえばいいのに・・・【乙女のワルツ / 伊藤咲子】1975年・昭和50年
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ぼくがはじめて・・・【小さなスナック】パープル・シャドウズ。イメージは・・・昼間は喫茶店、夜はスナックもやっているようなお店かな?
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季節はずれのバスが一台・・・【杉山清貴&オメガトライブ】君のハートはマリンブルー。夕陽や夜景を見ながら聴きたいですね。
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門あさ美【月下美人】夏の夜ひそかに・・・
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みずわりをください・・・【メモリーグラス】堀江淳。怒られそうですけど、女性っぽく唄うのが何とも言えませんでしたね!
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今、私の願いごとが・・・【赤い鳥】翼をください。合唱曲として有名です。実は、竹田の子守歌のB面として発表したものです。
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いつのまにかわたしは・・・【白いページの中に】柴田まゆみ。顔を知らずに、曲だけずっと口ずさんでいた頃がありました!
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カバー曲の女王? 柴田淳。個人的にこの『歌声』が好きです。以前、May Jというアーティストの方もいらっしゃいましたけど、その方は平成の方なので割愛させてください。
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ふりしきるあめのほどう・・・湯原昌幸・・・雨のバラード、よく唄いました!
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誰のために咲いたの・・・【ひまわり娘 / 伊藤咲子】昭和49年・1974年
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愛がすべて can’t give you anything but my love / スタイリステックス the stylistics【1975年・昭和50年】
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大瀧詠一、ロング・バケイション A LONG VACATION
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おかゆ・・? 面白い歌手を見つけてしまいました?!
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あべ静江
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朱里エイコ
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シュガー・Shugar
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杏里・ANRI
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ポール・モーリア
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ハニー・ナイツ
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シティ・クラフト
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水越けいこ【作詞家・作曲家としては水越恵子】
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伊藤咲子まとめ
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門あさ美【月下美人】夏の夜ひそかに・・・
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松原みき・・・真夜中のドア・・・わたしはわたし・・・
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麗美、ユーミンの妹分としてデビュー? ノーサイドは麗美が先で、のちにユーミンがセルフカバーした曲です。私は麗美のノーサイドの方が好きでしたネ
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アグネス! 昭和の時代、2人いました。アグネス・チャンとアグネス・ラム! もちろんカラオケですからアグネス・チャン!
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カバー曲の女王? 柴田淳。個人的にこの『歌声』が好きです。以前、May Jというアーティストの方もいらっしゃいましたけど、その方は平成の方なので割愛させてください。
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